お店ではエアコンで暖房しています。一代目が壊れて二代目の加湿器です。
最近、知ったばかりの加湿器の情報
乾燥した日本の冬は加湿器がほしくなります。
どの部屋にも一台置きたいくらいに思っていたら、ガスや石油の暖房器具を使っている部屋には必要ないそうです。
燃焼時に同時に水分が発生するので 加湿器を使うと過剰な湿度のために 今度は体に有害なカビが発生するそうです。
又、台所のように炊事で水分発生、観葉植物をおいた部屋も同じく不必要だそうです。
湿度が60%を超えるとカビが発生することには要注意
電気で暖房している部屋は乾燥が激しいので加湿器使用をお奨めなのだそうです。
湿度計があるといいですね。
ちょっと難しいけど・・・
http://shasej.org/gakkaishi/0207/0207-koza-01.html
インフルエンザは, 冬期に外気の絶対湿度が5〜10g/kg(DA)以下になると流行が始まるといわれている。室内の相対湿度が50%以上では,インフルエンザウイルスが生存できなくなり,結果的にインフルエンザの予防効果が高まると考えられる。そこで,冬の外気温度が下がった場合に室内を加湿することで,インフルエンザの予防ができるといわれている。
相対湿度 30〜60%の範囲では,バクテリアの発生や呼吸器系疾患・各種アレルギーの発症も起こりにくいため,適度な加湿が必要となる