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    **  前知識: ファンデーション と ランジェリー **

一般にランジェリーとしてひとまとめにいわれているようですが、大きく分けて体の部分を補正したり、
ささえたりする機能する下着をファンデーションといっています。それが、ブラジャーやガードルそして
ボディースーツなど。

次に、季節に合わせてファンデーションの上に寒さまたは汗を吸収して洋服をよごさないため、
またはすべりをよくしたりと、やはり人間の体が、日常の行動しやすいためのみえない部分での
アンダーウェア商品がランジェリーといわれています。

ただ、このランジェリーは昔から女性の体を最も美しく見せるためともすると、その役割よりも性を
意識するための商品として、世の中に多く出回っている方が目立つのがいつの時代にも言えることです。

そういう訳で、ランジェリーは、その時代時代の特徴が良く反映される商品で、レースや色、そして
あらゆる素材が使われています。


さて、本題の洗い方について


商品の裏に表示されているのを見ますと、まず全ての商品が手洗い、そして自然乾燥という指示に
なっているのに気付かれると思います。あまりに多くの素材を使うのでやはり基本は手洗いというのが
常識でしょう。

そして、色落ちが心配されます。私も分かっていてもついつい一緒に洗濯してみてあっちのシャツに
点々、こっちにまだら模様と多くの失敗をしてきています。

ですから、ひとつひとつを洗っていればまず失敗は最小限で済むはずです。

そんなこといっても毎日のこと、とてもとてもという声が聞こえてきます。 うーーん、よく分かります。

お風呂に入ったときに、1、2枚のこと、ちょっと洗えばいいのよーー。そうです。でも、お風呂に入ったときは、
のんびりゆっくり入りたいし、お風呂は一日の疲れをとる所で、一日の終わりにまだ雑用するなんて・・・


実は、私も、どちらかというと後者タイプなのです。

そこで、私が数十年来やってきている秘技があるので、ちょこっとお教えしましょう。
ただし、これは私専用の秘技ですので、もし万が一、商品に私の洗濯方法でトラブルが発生しても
一切責任はとりかねますので、ご注意を・・・。   ハハハ・・・。
 
その1: 基本は手洗い、手洗い

その2: 洗濯機を使います。全自動のウール洗い機能で、または弱流


ポイントその1: ファンデーション、ランジェリーは分けて洗う


どんなに量が少なくても、タオルやシャツなどとは一緒にしてはいけません。
ランジェリー、ファンデーション、靴下、これが鉄則です。


== ネットの袋に入れる ==

ストッキング、ショーツ、そしてソフトの素材のものだけをそれぞれネットの袋に仕分けして入れます。


                           


** ブラジャーやボディスーツ **

そして、一番注意してほしいのは、ブラジャーやボディスーツのカギホックのある商品です。
まず、裏返して、ホックをキチンと留めます。

                  


うらを表にして、小さくたたんだブラを小さ目のネット袋に入れます。

                 

洗濯中に袋の中で広がったりはずれたりしない位の袋がベスト。

このカギホックが他の商品に引っかかったり、ストッキングに伝線させたり、洗濯中の渦でひねられて
他の商品に傷をつけたりする曲者なのです。

** ショーツやランジェリー **
毎日洗うものですから、ショーツやランジェリーは、少々大き目のネットにゆっくりと入れましょう。

** ストッキング **
ストッキングは、ブラと同じようにできれば二重になっている洗濯ネットが売られているので、
それに入れると伝線の心配はまずないでしょう。

** ガードル **
ガードルなどは、特にネットに入れなくても引っかかるものさえなければ直接洗濯機の中に入れてもOKです。



ポイントその2: 最初は 一点洗い 


また、下着以外のどんな商品にも共通していえることですが、はじめてご家庭で洗うときは、
やはり色落ちを考えて、まず、それだけでの一点洗いをおすすめします。

時々、黒の染料が十分洗われていなくて、他の商品をうすらきたないグレーに染め上げた事や、
男物の下着をピンク色に染め上げてしまったこともありました。

最近では、こんな失敗も漬けるだけで元の色に戻るびっくりするような漂白剤もあるようですが・・・

ポイントその3: 手洗い用洗剤を使う

最後に、洗剤のことを。

普通に市販されている手洗い用洗剤でいいと思います。

柔軟仕上げ剤は、そのご家庭で使われる方、ない方、いらっしゃるでしょう。別に構わないと思います。
柔軟仕上げ剤を使わない方は、軽めに絞ってすぐに干すことに気を付ければ OKです。

ポイントその4: 陰干しをする

直射日光は避けた方がいいでしょう。

もうひとつ、追加。  部分的に汚れがひどいときには、固形の洗顔石鹸(普通の石鹸)をその部分に
付けるとよく落ちますのでおためしあれ!

ポイントその5: 後染め商品と 絹製品 は 手洗い・単品洗い・すぐに干す

ただ、特に注意してほしいのは、後染めとなっている商品と製品です。
どちらも共通していえるのは、色落ちし、そして他の物に色を写してしまうことが多々あるのです。
これだけは、やはり指示通り、手洗い、単品洗いをおすすめします。


〜〜〜〜〜〜 後染め商品 〜〜〜〜〜〜

まず、後染め商品について簡単にお話しますと。

地成りの色。白の布地で商品が出来上がります。それを、後から、染め上げた商品のことを言います。
これは、手作りの風合いがあり、好まれる方法で、最近は化学染料が多く出回っているので、
ご自分でよごれたり、しみの付いたお気に入りの物を簡単に染めることができるので、
ご経験のある方もいらっしゃるかと思います。

色落ちしやすいのと、漂白剤で簡単に色が抜けてしまうことです。


〜〜〜〜〜〜 絹製品 〜〜〜〜〜〜


絹製品は、先染め、後染めにかかわらず水に浸す度に色が出ることが多いので、他の物、
特に白っぽい物と一緒に洗われますと、かなりの色落ちにびっくりするほどです。



この両方に共通していえることは、水に浸して洗ったりは絶対にしないでください。
漬け置き洗いは厳禁です。 洗ったら、軽く絞って、すぐに干すというのが絶対原則です。



 <イラストは、のりこさんに描いていただきました  -> HP >

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 <おことわり>  写真の色は実物とは多少異なることがあります。
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